よくある質問(しつもん)

一般的な順序としては、希望きぼうの業種ぎょうしゅの技能試験ぎのうしけんをうけて合格ごうかくして、日本語能力試験にほんごのうりょくしけんN4以上いじょうの試験しけんをうけて合格ごうかくし、特定技能外国人とくていぎのうがいこくじんをうけいれてくれる企業きぎょうをさがすことになります。

出入国在留管理庁しゅつにゅうこくざいりゅうかんりちょうのホームページや各分野かくぶんやの担当省庁たんとうしょうちょうのホームページに、試験関連しけんかんれんの情報じょうほうが掲載けいさいされています。

仕事をやめた日から14日以内に「契約機関けいやくきかんとの契約けいやくの終了しゅうりょうの届出とどけで」を提出する必要があります。

評価調書ひょうかちょうしょをもらえない理由りゆうを理由書りゆうしょとしてかいて提出ていしゅつするか、評価調書ひょうかちょうしょの代かわりに、たとえば、技能実習ぎのうじっしゅうをしていた時ときの指導員しどういんの人ひとが作つくった、説明紙せつめいがみなどを提出ていしゅつして、入管にゅうかんで技能実習ぎのうじっしゅう2号ごうを良好りょうこうに修了しゅうりょうしたかを評価ひょうかすることもできます。近ちかくの入管にゅうかんに相談そうだんしてください。

帰国きこくせずに特定技能とくていぎのうの在留資格ざいりゅうしかくに変更へんこうできます。

技能実習ぎのうじっしゅうとはちがう業種ぎょうしゅで特定技能とくていぎのうの在留資格ざいりゅうしかくを取得しゅとくするには、希望きぼうの分野ぶんやの技能試験ぎのうしけんに合格ごうかくして、受入うけいれ機関きかんが見みつかることが必要ひつようです。
*日本語能力試験にほんごのうりょくしけんは免除めんじょされます。

技能実習ぎのうじっしゅうの技能検定ぎのうけんていを2回かいとも不合格ふごうかくでも、技能実習ぎのうじっしゅうの受入うけいれ機関きかんから評価調書ひょうかちょうしょを出だしてもらえれば、技能水準ぎのうすいじゅんに問題もんだいがないかを、入管にゅうかんが判断はんだんします。

条件じょうけんがそろっていれば、できます。
条件じょうけんは、入管にゅうかんに問とい合あわせてください。

日本人にほんじんと結婚けっこんしたり、その他ほかの在留資格ざいりゅうしかくの基準きじゅんを満みたして在留資格ざいりゅうしかくの変更へんこうをする場合ばあいを除のぞいては、基本的きほんてきには帰国きこくすることになります。

技能検定三級ぎのうけんていさんきゅうの合格証ごうかくしょうまたは、技能実習ぎのうじっしゅうの評価調書ひょうかちょうしょで移行いこうできます。

短期滞在たんきたいざいの在留資格ざいりゅうしかくで日本にほんに入国にゅうこくし、日本にほんで試験しけんを受うけることができます。

「工業製品製造業こうぎょうせいひんせいぞうぎょう」において該当がいとうがあります。

アルバイトはできません。

採用さいようの条件じょうけんは、日本国内にほんこくないの採用さいようと同おなじです。
入国にゅうこくのための手続てつづきは国くにによって異ことなります。

日本語にほんごレベルはN4でも採用さいようになります。
介護かいごのみ、「介護日本語評価試験かいごにほんごひょうかしけん」も合格ごうかくする必要ひつようがあります。

インターンと特定技能とくていぎのうは、関係かんけいありません。

他ほかの在留資格ざいりゅうしかくを取得しゅとくできる条件じょうけんがそろっていれば可能かのうです。

特定技能とくていぎのうの条件じょうけんをそろえて、受入うけいれ機関きかんが見みつかれば、申請しんせいができます。基本的きほんてきには本人ほんにんの申請しんせいになりますが、受入うけいれ機関きかんが作成さくせいする書類しょるいもあるので、受入うけいれ機関きかんと相談そうだんしてください。

応募おうぼできます。日本にほんへ短期滞在たんきたいざいビザで来日らいにちして試験しけんを受うけることもできます。

日本語にほんご能力のうりょく試験しけんの合格ごうかく証明書しょうめいしょについては、日本語にほんご能力のうりょく試験しけんの公式こうしきサイトを御確認ごかくにんください。
https://www.jlpt.jp/faq/index.html#anchor43

特定技能とくていぎのうの在留資格ざいりゅうしかくで転職てんしょくはできます。

1. 雇用形態こようけいたいは施設しせつごとの契約けいやくによって異ことなります。正社員せいしゃいんまたは契約社員けいやくしゃいんになり、フルタイム勤務きんむの社員しゃいんとなります。
2. 国民健康保険こくみんけんこうほけんではなく、社会保険しゃかいほけんに入はいります。
3. 年金制度ねんきんせいどに入はいります。
4. 日本人にほんじんと同おなじものになります。
5. 特定技能とくていぎのうの在留資格ざいりゅうしかくは、4ヵ月かげつ、6ヵ月かげつ、1年ねんの3種類しゅるいのどれかです。一度いちどに5年ねんではありません。

転職てんしょくはできます。同おなじ業種ぎょうしゅでしたら、そのまま転職てんしょくできます。
違ちがう業種ぎょうしゅに転職てんしょくをする場合ばあいは、希望きぼうの業種ぎょうしゅの技能試験ぎのうしけんを受うける必要ひつようがあります。

特定技能とくていぎのうの日本語にほんご水準すいじゅんの条件じょうけんはN4以上いじょうなので、3級きゅうでも大丈夫だいじょうぶです。

帰国きこくしていたとしても、なれます。
ただし、働はたらきたい分野ぶんや（業種ぎょうしゅ）の技能試験ぎのうしけんと日本語試験にほんごしけん（日本語能力試験にほんごのうりょくしけんN4または国際交流基金日本語基礎こくさいこうりゅうききんにほんごきそテスト）に合格ごうかくしている必要ひつようがあります。

特定技能企業交流会とくていぎのうきぎょうこうりゅうかいやハローワークなどから就労先しゅうろうさきをさがすことができます。

海外かいがいからのWEB参加さんかはできますが、国くにによっては、外国人材がいこくじんざいの受入うけいれに関かんし、送出国おくりだしこくの送出機関おくりだしきかんを利用りようすることが必要ひつような場合ばあいがありますので、その点てん御留意ごりゅういください。
詳くわしい情報じょうほうは、インターネットを使つかって情報じょうほうをさがしてみて下ください。

近ちかくの入管にゅうかんに連絡れんらくください。
または、特定技能総合支援とくていぎのうそうごうしえんコールセンターに問とい合あわせることもできます。

どのような法律ほうりつを破やぶったのか分わかりませんが、現在げんざい日本にほんに在留ざいりゅうする資格しかくがあれば、特定技能とくていぎのうの受うけ入いれ先さきを見みつけて、在留資格ざいりゅうしかく「特定技能とくていぎのう」を申請しんせいすることはできます。しかし、必かならず許可きょかがおりる保証ほしょうはありません。入管にゅうかんの判断はんだんになります。

特定技能とくていぎのう企業交流会きぎょうこうりゅうかい等などから就労先しゅうろうさきを探さがすことができます。

他ほかの在留資格ざいりゅうしかくを取得しゅとくできる条件じょうけんがあれば可能かのうです。

正確せいかくな金額きんがくは分わかりませんが、同おなじ業務ぎょうむに従事じゅうじする日本人にほんじんと同等以上どうとういじょうの金額きんがくになります。

正確せいかくな金額きんがくは分わかりませんが、同おなじ業務ぎょうむに従事じゅうじする日本人にほんじんと同等以上どうとういじょうの金額きんがくになります。

正確せいかくな金額きんがくは分わかりませんが、同おなじ業務ぎょうむに従事じゅうじする日本人にほんじんと同等以上どうとういじょうの金額きんがくになります。

その通とおりです。
特定技能とくていぎのうで働はたらく間あいだに、介護福祉士かいごふくししの試験しけんに合格ごうかくすると、在留資格ざいりゅうしかく「介護かいご」に変更へんこうができます。
在留資格ざいりゅうしかく「介護かいご」は在留期限ざいりゅうきげんを制限せいげんなく更新こうしんができます。
その間あいだに、永住者えいじゅうしゃの条件じょうけんがそろえば、永住者えいじゅうしゃに変更へんこうができます。

特定技能とくていぎのう企業交流会きぎょうこうりゅうかい等などから就労先しゅうろうさきを探さがすことができます。
特定技能とくていぎのうの農業のうぎょうの条件じょうけんがそろっているので、農業のうぎょうでの受うけ入いれ機関きかんが見みつかれば、日本にほんで働はたらけます。

特定技能とくていぎのう企業交流会きぎょうこうりゅうかい等などで、就労先しゅうろうさきを探さがすことができます。

「日本人にほんじんの配偶者等はいぐうしゃとう」の在留資格ざいりゅうしかくに変更へんこうする手続てつづきをすることはできます。